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【極度の敏感肌の改善方法とは?】肌のバリア機能を回復するスキンケア

敏感肌のスキンケア方法

敏感肌の改善のためにやるべき2つの肌バリア回復方法

  • 化粧水をつけるとピリピリして、極度の敏感肌のスキンケアはどうしたら・・・
  • 敏感肌の原因って改善できるの?
  • ずっと悩まされている極度の敏感肌を改善したい!

クレンジグや洗顔後に肌がヒリヒリ。
化粧水をつけるとピリピリして赤くなる。
女性の半数以上が悩んでいると言われるのが「敏感肌」です。

・使いたい化粧品を使うことができなくて困る
・肌が敏感ですぐ赤くなって見た目が最悪
・すぐに肌荒れしてしまう

このように極度の敏感肌に悩む人が、近年急増しています。

その原因の多くは、肌の「バリア機能の低下」です。

敏感肌の改善には、肌の「バリア機能回復」が絶対条件となります。

今回は敏感肌のスキンケアを見直すことで、バリア機能を回復させる方法をご紹介していきます。

まずは、敏感肌の症状から確認していきましょう。

極度の敏感肌の症状とは?

敏感肌の症状
敏感肌とは、一体どのような症状なのでしょうか?
実は、医学的に「敏感肌」という分類はないんです。

誰もが使っている敏感肌という単語は医学用語ではありません。
化粧品業界で生まれた言葉なんですね。

普通の人よりも、肌が過剰に反応しやすい状態を「敏感肌」と呼んでいます。
つまり、病名ではありませんし、明確な定義もないんです。

とはいっても、敏感肌の人にはいくつかの共通する症状があります。
下記の項目を見て、自分の肌が敏感肌なのかチェックしてみましょう。

  • 化粧水をつけると、肌がピリピリする
  • 服やタオルの素材によって、肌がチクチクする
  • 肌が乾燥して、粉を吹いたり皮がめくれる
  • 洗顔や入浴あとに、肌がつっぱる感じがある
  • 汗をかくと、肌がかゆくなる
  • 日光に当たると、肌が赤くなりやすい

これらが、一般的な敏感肌の症状となります。
いくつか当てはまる項目がありましたか?

次は、敏感肌を改善するためのスキンケアを解説していきます。

敏感肌を改善する2つのスキンケア「バリア機能の回復方法」

敏感肌を改善するスキンケア
敏感肌の原因は「肌のバリア機能の低下」です。
スキンケア方法で注目すべきは、つまりバリア機能の回復です。

間違ったスキンケア方法をしてしまっていると敏感肌は悪化するばかり。
スキンケア方法を一度見直してみる必要があります。

敏感になっている肌は、特に慎重にケアを行わなくてはいけません。
2つのポイントを意識して、スキンケアをしてください。

1.敏感肌の改善には「徹底した保湿ケア」

保湿で敏感肌を改善
肌のバリア機能が低下する大きな原因となるのが「乾燥」です。
つまり、乾燥肌を改善することが、敏感肌の改善につながります。

敏感肌の方が最も意識すべきスキンケアが「保湿ケア」というわけです。
保湿重視の化粧品選びをおすすめします。

とは言っても、敏感肌の方の化粧品選びは難しいですよね。
敏感肌の人ほど、様々な化粧品を試されていると思います。

けれど、つけるとピリピリとしてしまう・・・
赤くなって肌荒れをしてしまう・・・
このような苦労をたくさんされてきたでしょう。

肌への刺激が少なく、しっかり保湿ができる化粧品を探す必要があります。
そのために大切なのが、化粧品に含まれる「保湿成分」です。

敏感肌の人が選ぶべき3つの保湿成分

敏感肌におすすめの保湿成分

  • セラミド

肌のバリア機能を正常に保つのに大切なのが、細胞間脂質であるセラミドです。
このセラミドが不足することが、敏感肌の原因になります。
セラミドが配合された化粧水でスキンケアをして、効果的にセラミドを補給しましょう。

  • ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は保湿力がとても高い成分。
肌の保湿力に大きく関係します。

そのため、ヒアルロン酸が不足すると、肌は乾燥状態に!
乾燥肌は敏感肌に直結します。
ヒアルロン酸を補給して、肌の保湿力を高めましょう。

  • コラーゲン

保湿化粧品の多くに配合されているのがコラーゲンです。
保湿効果が高いのが特徴の成分。
刺激が少なく、アレルギーを起こしにくい成分なので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

敏感肌の人が保湿ケアで注意したいこと

敏感肌の保湿ケア
敏感肌に効果的な成分の次は「保湿ケアの方法」です。

高保湿の化粧水を使用すると、つい油断してしまうことがあります。
それは「水分の蒸発」です。

化粧水をつけたあと、すぐに乳液やクリームで保護してください。
化粧水というのは油分が含まれていません。
そのため、化粧水単体では、肌表面からすぐに蒸発してしまうんです。

化粧水が蒸発するとき、お肌内部の水分まで奪っていってしまいます。
お肌は急激な乾燥状態になってしまうわけです。

肌のバリア機能も一気に低下してしまいます。
最悪、化粧水をつける前よりも、お肌は乾燥することにも。

高保湿の化粧水はトロみのあるテクスチャーのものが多いですよね。
浸透させたい!と思うばかりに、その後の乳液へのステップが遅れがち!
トロみがあるからといって油断せずに、すぐに乳液で保護してあげましょう。

2.敏感肌を改善には「肌を刺激しないスキンケア」

刺激しないスキンケアで敏感肌を治す
毎日スキンケアは、綺麗な肌のためには欠かせませんよね。
洗顔でお肌をリセットして、化粧品でお手入れをする。

お肌にとってメリットしかないように感じてしまいます。
しかしスキンケアは、お肌に大きな負担がかかるときでもあるんです。

敏感肌の方は、スキンケアのときに肌を傷めてしまっている場合が多いんですね。
肌へのダメージは、そのままバリア機能の低下につながります。

特に注意したいのが、クレンジングと洗顔です。
お肌が無防備になっていて、とてもダメージを受けやすい状態のため。

そんなクレンジングや洗顔のケア方法が間違っていると、お肌への負担はかなり大きなものとなってしまいます。

洗顔・クレンジングで気をつけたいこと

敏感肌の洗顔・クレンジング

  • 洗い過ぎない

敏感肌の方は、洗顔をし過ぎないようにしましょう。
必要以上にお肌の皮脂を取りすぎると乾燥肌になってしまいます。

洗顔料を使うのは夜のみ。
朝は洗顔料を使うほど、肌は汚れていません。
水洗いで十分なんですね。

グレンジングは洗浄力の優しいミルクタイプがおすすめです。

  • 肌を擦らない

クレンジングのときについやってしまうのがゴシゴシ洗浄。
しつこいメイク汚れを落としたいばかりに、つい肌を擦ってしまいます。

しかし、この摩擦によるダメージが敏感肌の原因になってしまうんです。
顔の皮膚というのは、とても薄いです。
ゴシゴシと擦っただけで、簡単に傷ついてしまいます。

面倒くさがらずに、お肌をいたわりながら、丁寧に優しくクレンジングしてください。。

洗顔のときも、摩擦をさけるようにして洗いましょう。
しっかりと泡立てて、直接手のひらが顔に触れないように洗うのがコツです。
こすって洗うのではなく、泡で洗うイメージです。

敏感肌を悪化させるNGスキンケア方法

敏感肌のNGスキンケア
敏感肌の原因の一つに「スキンケアのやりすぎ」があります。
肌のためにと思って、あれもこれもやってしまうスキンケア。

そのやりすぎたスキンケアが、肌のバリア機能を著しく低下させる原因です。
ケアしすぎたことで、敏感肌を引き起こしてしまうんですね。

スキンケアを入念にすればするほど、自然と肌への負担は大きくなるもの。

・洗顔や化粧品をつけるときの「肌への摩擦」
・化粧品に含まれる「成分による刺激」

スキンケアをする以上、肌への負担はさけられないものではあります。
肌に触れないと、スキンケアはできませんから。

そして、化粧品に含まれる成分も刺激となります。
化粧品に含まれている成分は、肌に良い影響のある美容成分だけではありません。

・保存料
・防腐剤
・香料
・合成着色料

これらの合成化学物質が含まれています。
敏感肌の方は、化学成分が肌に合わず刺激を感じてしまう場合が多いです。
肌に異常を感じたときは、すぐに使用を中止しましょう。

ピーリングに関しても注意が必要です。
肌が弱っている状態では、刺激が強すぎるケアとなります。
まずは、肌の健康状態を正常に戻すことを優先しましょう。

敏感肌の人が心がけたいのは、必要以上にスキンケアに執着しないこと。
決して手を抜くということではありません。

過剰なスキンケアを卒業する。
そして、肌が必要とするものだけを、丁寧にやさしくケアをしていく。

しだいに肌のバリア機能は回復していきます。
それが敏感肌を改善させる近道となるんですね。

敏感肌の原因となる7つの要因

敏感肌の原因
敏感肌の原因は「お肌のバリア機能の低下」である場合が多いです。

肌のバリア機能が低下することで、ちょっとした刺激にも反応してしまうんですね。
肌が弱ってしまい、とても過敏な状態になっているわけです。

● 肌には本来、外部からの刺激に対するバリア機能がある
健康で正常な肌は、外部刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。
そのバリア機能が、何らかの原因によってバランスを崩してしまうことがある。
そうすると、肌が過敏な状態になり、外部からの刺激を受けやすくなります。

いつも使っていた化粧品が、ある日突然、肌に合わなくなる。
このような経験をしたことがある方は多いでしょう。
肌のバリア機能が低下したため、化粧品の成分に反応するようになってしまったんですね。

それでは、肌のバリア機能が低下して、敏感肌になってしまう7つの原因を見ていきましょう。

1.「肌の乾燥」が敏感肌の原因

敏感肌の原因の中で、もっとも多いのが「お肌の乾燥」。
肌内部の水分量が減少すると、肌のバリア機能が低下するためです。

敏感肌で悩む方の肌水分量を測定すると、乾燥肌になっている場合がほとんどなんですね。
乾燥により、肌がとても過敏な状態になってしまっているんです。

乾燥する季節に、敏感肌が悪化するのもそのため。
また、洗顔や入浴の直後は肌が急激に乾燥します。
ヒリヒリしたりピリピリと感じたりと敏感肌の症状が出やすいです。

2.「加齢による皮膚の変化」が敏感肌の原因

人の皮膚は、年齢を重ねると薄くなっていきます。
また、肌内部の保湿成分や弾力成分も減少していくんです。

そのため、若い肌に比べて、外部からの刺激に弱くなります。
ダメージを受けやすくなるため、これまで使っていた化粧品が合わなくなってしまうことも。
ある日突然、化粧水がヒリヒリ感じたりするようになるのはそのためです。

3.「肌に合わない化粧品」が敏感肌の原因

敏感肌になるきっかけとなるのが、化粧品を変えた時です。
人それぞれ肌質には違いがあります。
当然、肌に合う美容成分も異なるわけです。

美容成分の中には、肌への刺激となってしまう成分もあります。
いわゆる「肌に合わない」化粧品の使用によって、肌が過敏になってしまうんですね。

4.「間違ったスキンケア」が敏感肌の原因

間違ったスキンケアによる肌への負担が、敏感肌の原因になります。
特に注意が必要なのが「洗い過ぎ」です。

クレンジングや洗顔は、想像以上に肌の負担となっています。
ゴシゴシこすったり、洗浄力の強い商品を使うと、肌を傷めてしまうんです。
ダメージを受け、乾燥した肌はバリア機能が低下して、過敏な状態になってしまいます。

5.「紫外線ダメージ」が敏感肌の原因

シミやシワの原因となる紫外線。
実は、敏感肌の原因でもあるんです。

紫外線ダメージによって、肌は「極度に乾燥」してしまいます。
敏感肌の方は、日焼け止めの刺激を気にして、紫外線対策をおろそかにしてしまいがち。
すると外線によるダメージによって、敏感肌が悪化してしまいます。

いまは低刺激で肌に優しい日焼け止めが、数多く販売されています。
SPFとPAの数値が低く、低刺激な日焼けを小まめに塗ってください。
日焼け止めによる刺激を避けるよりも、紫外線対策をしっかりしましょう。

6.「ストレス」が敏感肌の原因

お肌というのは、ストレスの影響を受けやすいです。

・仕事で忙しい日が続いた
・プライベートでストレスのたまることがあった

このような時、お肌の変化を感じる経験があると思います。
ストレスによって、免疫機能やバリア機能が低下して肌質の変化がおこりためです。
過度のストレスを受け続けた結果、敏感肌になってしまう場合があります。

7.「睡眠不足」が敏感肌の原因

睡眠不足がお肌の状態に直結するのは、皆さんも実感していることでしょう。
肌のバランスを崩して「乾燥」「肌荒れ」「くすみ」といった様々な悪影響があります。
そして、肌バランスの乱れが続くと敏感肌の原因にもなります。

睡眠というのは、肌の状態を整えるのにとても大切な時間です。
それが不足するということは、お肌の状態が悪化することにつながります。

極度の敏感肌を改善する方法「バリア機能の回復」まとめ

敏感肌を改善
以上、極度の敏感肌の改善方法について、肌のバリア機能を回復するスキンケアをご紹介してきました。
いかがだったでしょうか。

極度の敏感肌を改善するには、肌バリアを回復させる2つのポイントがあります。

  • 「徹底した保湿ケア」で敏感肌を改善
  • 「肌を刺激しないスキンケア」で敏感肌を改善

敏感肌の原因となるのが「肌のバリア機能の低下」。
肌バリアを回復させるためには、乾燥肌を改善する保湿を中心としたスキンケアが効果的です。

敏感肌の状態だと、自分が本来したいスキンケアがなかなかできません。
使いたいスキンケアアイテムを使うことができないのはつらいですよね。

けれど、諦めないでください。
悩まされている敏感肌は、きちんとケアすれば改善されていきます。
本来の肌力を回復させて、美肌を目指しましょう!

敏感肌の方の多くが悩まれているのが「美白スキンケア」だと思います。

美白化粧品は刺激が強い成分を多く含むものが多いです。
そのため、敏感肌に合う美白化粧品選びは、とても難しいんですよね。

「敏感肌でも安心して使える美白化粧水とは?おすすめ美白化粧水3選」の記事内で、敏感肌に適した美白化粧水選びのポイントを詳しくご紹介しています。

敏感肌だからといって、美白肌を諦めることはないんですね。
敏感肌で美白ケアを積極的に実践したい方は、ぜひチェックしてみてください。

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