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脂漏性皮膚炎の悪化を防ぐ方法とは?原因を改善するためにやったこと

脂漏性皮膚炎の悪化を防ぐ方法

私自身が、脂漏性皮膚炎に長い間悩まされた経験を踏まえて記事にしました。

脂漏性皮膚炎は治らない疾患ではありません。
けれど、完治させるのにとても根気がいります。

肌の炎症が改善されたと思っていた矢先、また炎症が悪化した・・・(涙)
このような経験を何度もしました。

少し油断すると、すぐに悪化してしまうのが脂漏性皮膚炎の厄介なところです。
そこで今回の記事は、脂漏性皮膚炎を悪化させないために気をつけていたことを書きたいと思います。
私が実践していた方法をご紹介します。

脂漏性皮膚炎を悪化させないためのポイント

脂漏性皮膚炎は、症状が良くなったと思ったら、また悪化してしまう厄介な皮膚炎です。
私も何度も苦しめられました。

いい感じに肌の状態が良くなって、気持ちが明るくなってきたのに、翌日に症状が悪化・・・
本当に落ち込みましたね。

けれど、ただ落ち込んでは入られません。
脂漏性皮膚炎は自然回復が難しいんです。
というより、放置しておくと、どんどん悪化するだけ。

症状が悪化傾向を感じたら、早急に対処する必要があります。
私が悪化させないために気をつけていたポイントは4つです。

かゆみ対策をして、肌を掻かない

脂漏性皮膚炎の症状が悪化したときにつらいのが「かゆみ」です。
私が特に強いかゆみに襲われたのが

・おでこの生え際
・眉間
・うなじの生え際

つい無意識にポリポリと掻いてしまうんですよね。
すると、炎症を起こしている皮膚は簡単に傷ついてしまいます。

かゆみの対策を何もしないでいると、つい掻いてしまい、すぐにかさぶた状態に・・・
こうなると、かゆみが一層強くなって、また掻いてしまう。
そして、かさぶたになる・・・
この悪循環にハマってしまうと、どんどん症状が悪化してしまいます。

そんな最悪なループにハマらないためにも、掻くことは避けなければなりません。
少しでもかゆみがでたら、放置せずにかゆみ止めを塗る。
または、保湿クリームを塗って、肌を潤わすとだいぶかゆみが緩和されます。

気をつけたいのが、かゆみを抑えるために、アルコール成分の配合されたモノを塗らないこと。
塗った瞬間はスーっとしますが、炎症を起こしている肌には、しみてしまい刺激として残ります。
すると、かゆみが増してしまうんですね。

肌に優しいクリームでかゆみを抑えて、掻かない肌環境作りを意識していました。

古い皮脂汚れを溜めない

脂漏性皮膚炎の原因は「マセラチア菌」と呼ばれる菌の異常繁殖です。
この「マセラチア菌」は、人の皮脂が大好物なんですね。

古い皮脂汚れを放置するということは、脂漏性皮膚炎の悪化に直結します。
なので、皮脂汚れは小まめに取り除くことを意識していました。

皮脂の取り過ぎは、肌の乾燥を招くので良くないという意見もあります。
「肌が乾燥すると、皮脂線から過剰に皮脂が分泌されるから」というのが理由です。

私の経験としては、皮脂を残してしまう方が、肌の炎症が悪化しました。
そのため、いくら過剰に皮脂が分泌されようが、古い皮脂を残さないことにしたんです。
優先すべきは、古い皮脂を溜め込まないことでした。

皮脂を取り除いたら、すぐに保湿ケアを心がけていましたね。
素早い保湿ケアをすることで、乾燥による皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。

脂漏性皮膚炎の症状を悪化させないためにも、古い皮脂の除去を意識していました。

肌にこびりついた「硬くなった皮膚」を除去する

脂漏性皮膚炎の症状が悪化してくると、肌に硬い皮膚が堆積していきます。
かさぶたのような皮膚が、こびりつくんですよね。
肌表面がゴワゴワになって、見た目も最悪です。

脂漏性皮膚炎になったばかりの頃は、あまり患部をいじらない方が良いと思っていました。
そのため、硬い皮膚の上から、皮膚科で処方されたクリームを塗っていたんです。
当然、スキンケアもゴワついたカサカサの肌の上からおこなっていました。

しかし、この治療方法では、症状がどんどん悪化していったんです。
そこで、対処法を一度変えてみることにしました。

洗顔のときに、かさぶたのような「こびりついた皮膚」をできる限り落としてみたんです。
本来の肌に近い、やわらかな肌にします。
その上からクリームを塗って、スキンケアをしました。

私の肌には、この方法がとても良い結果となりました。
皮膚のゴワつきが軽減され、脂漏性皮膚炎の症状がしだいに改善していったんです。

この経験から、肌にこびりついたゴワつき皮膚は、なるべく落とすようにしています。
やりすぎると、患部が赤くなって傷つけてしまうので、加減が難しいですよね。

コツとしては、湯船などで、硬い皮膚をふやかすこと。
すると、肌を傷つけずに、こびりついた皮膚を取り除けます。
無理に力を入れてこする必要がありません。

指のお腹でやさしく円を描くようにすると、消しゴムのカスのようにボロボロと皮膚が落ちます。
脂漏性皮膚炎の症状を悪化させないために、硬くなった皮膚は除去することを意識しました。

徹底した保湿ケア

脂漏性皮膚炎の原因として、肌の過剰な皮脂分泌があげられます。
症状の悪化を防ぐためにも、肌の保湿を徹底しました。

肌が皮脂を分泌するのは、肌に潤いが足りていないからです。
つまり乾燥状態をさけるために、肌は皮脂を分泌するんですね。

こまめに保湿ケアをすることで、肌が過剰に皮脂を分泌する隙を与えない!
このような意識で、肌への保湿ケアをしていました。

洗顔のあとの保湿ケアは徹底的におこなうのは当然です。
それ以外にも、肌の乾燥を感じる前に、定期的に保湿ケアを心がけました。

この保湿ケアへの意識の高まりのおかげで、以前よりも肌が綺麗になったほどです。
潤った肌は、かゆみを防ぐことができます。

脂漏性皮膚炎の悪化の原因として、かゆみによる掻き傷があります。
乾燥した肌は敏感になり、少しの刺激が強いかゆみに発展してしまいます。

常に潤った肌状態にすることで、つい掻いてしまって肌を傷つけてしまうことを防げます。
肌への保湿は、脂漏性皮膚炎を悪化させないためには、とても重要なケアなんです。

脂漏性皮膚炎の悪化を防ぐ方法まとめ

  • かゆみ対策をして、肌を掻かない
  • 古い皮脂汚れを溜めない
  • 肌にこびりついた「硬くなった皮膚」を除去する
  • 徹底した保湿ケア

私が脂漏性皮膚炎を悪化させないために実践した方法です。
いまでも、肌のザラつきや、かゆみを少しでも感じることがあります。

そのときは、上記の方法を強化して、脂漏性皮膚炎の症状がでないようにしています。
少しでも症状が悪化傾向になると、皮膚炎が再発する恐れがあるので油断できません。

脂漏性皮膚炎は完治するまで、気を抜かずに丁寧にケアをし続ける必要がありました。
いつ誰もがなる可能性のある皮膚炎です。
そのため、これからも脂漏性皮膚炎とは付き合っていくことでしょう。

しかし、脂漏性皮膚炎の経験によって、以前より自分のスキンケアの意識が高まりました。
一時は落ち込んでしまう最悪の肌状況でしたが、いまでは以前よりも肌が綺麗になったほどです。

これからもスキンケアへの意識を維持して、美肌作りを頑張っていきたいと思います。

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