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脂漏性皮膚炎の顔を完治!かゆみや赤みの治し方

脂漏性皮膚炎が顔に広がったときの直し方

私は脂漏性皮膚炎に長い間悩まされた経験があります。

今回の記事は、顔の脂漏性皮膚炎を完治させた方法です。。
私がどのような方法で症状を改善していったかを紹介したいと思います。

脂漏性皮膚炎は、顔の皮脂を取り過ぎない方が良いのか?

脂漏性皮膚炎の改善方法で、顔の皮脂は取り過ぎない方が良い!
といったような説明をみることがあります。

その理由として「肌の皮脂不足が、皮脂の過剰分泌につながる」といったものです。
美容関連の情報でも、よく言われる内容ですよね。

肌にとって大切な皮脂の取り過ぎは良くない!と。
私もその意見には賛成なんです。
必要以上に皮脂を取ることは、肌環境にとって好ましくないと思っています。

ただ、脂漏性皮膚炎の症状が出ているときは、考えがまったく違います。

脂漏性皮膚炎の場合、顔の皮脂をしっかり取る方が良い

私の経験から言うと、皮脂を小まめに取り除いた方が、症状が軽くなりました。
脂漏性皮膚炎になると、皮脂自体が刺激物になってしまうんですよね。

しかも、古くなった皮脂が肌に残っていると、かゆみが増します。
肌を掻いてしまうと、症状が一気に悪化するんですよね。

そのため、私は肌の皮脂はなるべく取り除くことを意識しました。
症状がひどかった「眉間、おでこ、鼻のわき、あご」の皮脂は意識してとることで改善に向かいました。

脂漏性皮膚炎が悪化したときの「皮膚のゴワつき改善方法」

脂漏性皮膚炎の症状が進行して悪化すると、肌の上に硬い皮膚がこびり付いたような状態になりました。
肌がかさぶたに覆われたような、ひどい肌状況です。

最初は、自然放置で治そうとしていました

脂漏性皮膚炎になった当初は、なるべく触らないようにしていました。
できるだけ、自然放置をして改善させる方法を試していたんです。

無理に肌を洗わずに、余計な化粧品なども付けない。
唯一、肌に付けるのは、皮膚科から処方されたクリームだけにしていました。

しかし、放置する対処法だと、いっこうに改善されなかったんですよね。
それどころか、顔全体に炎症が広がっていき、症状は悪化するばかりでした。

積極的にスキンケアする方法に変更

このままではいけない!と思い、改善方法を変えてみることにしました。
こびりついている「かさぶたのような硬い皮膚」をしっかりと落とす!

この方法に変えたことで、良い結果が出ました。
硬くなった皮膚を落として、できる限り自然な肌の上にクリームを塗る方が私には効果的だったんです。

脂漏性皮膚炎で硬くなった皮膚を落とすときのコツ

炎症が起きている患部の皮膚を、無理に引っ掻いてしまうとすぐに傷になってしまいますよね。
余計に症状が悪化してしまうので、無理やり剥がすのは避けたいです。

ゴワつきをとりたいけれど、無理にとると傷になってかさぶた状態に。
するとかゆみが増して、症状が悪化してしまいます。

このせめぎ合いに苦労しました。

硬くなった肌をふやかすして取り除く

そこで私が実践していたのが、お風呂につかって「ふやかす」です。
湯船につかりながら、お湯を少しづつゴワついた皮膚にかけます。

すると、かさぶたのようになっている皮膚がふやけていきます。
だんだんと柔らかくなって、無理に力を入れなくても落ちていくんですね。

水分を含んでふやけてくると、指の腹でやさしくこするだけで、硬い皮膚が取れていきます。
まるで、消しゴムのかすのように、ボロボロと。
徐々に肌のゴワつきが無くなっていき、普通の肌があらわれてきます。

気をつけたいのが、やりすぎて肌を痛めてしまうこと。
深く削り取ろうとし過ぎると、肌を傷つけてしまいます。
無理をせずに、表面のゴワつきだけをやさしく落としていきました。

お風呂上がりには、すぐに保湿ケアを!

いくらやさしくこすったといえ、お風呂上がりには、肌が赤くなってしまっています。
浴室内は水蒸気によって自覚しにくいですが、肌はかなりの乾燥状態。

すぐに化粧水をつけて、しっかりと保湿ケアをしてください。
そして、乳液で乾燥しないように保護します。

硬くなった皮膚を落としたあとは、刺激のない保湿ケア商品を使っていました。
肌へのピリピリとした刺激があると、かゆみにつながります。
炎症がおきて赤みが悪化してしまうので、余計な美容成分が入っているは避けました。

使用してみて、肌に合った保湿ケア商品

敏感肌用の純粋に保湿目的だけのスキンケア商品を選んで使っていました。
美容成分はさけていましたが、保湿成分なら刺激もなく安心です。

・セラミド
・ヒアルロン酸
・コラーゲン
・エラスチン

保湿ケア商品の中には大抵含まれている保湿成分です。
刺激がなく保湿力が高いのでおすすめです。

避けたい保湿ケア商品

さっぱり系の化粧水などには、エタノールが配合されているものが多いです。
揮発性が高く、つけた後にスーっとするタイプです。
男性用の化粧品にも多く含まれていますよね。

脂漏性皮膚炎の症状が出ているときは、エタノール配合の化粧水は避けたいです。
肌への刺激になります。
肌のゴワつきをとった後だと、ヒリヒリとしみます。

付けた瞬間は、かゆみが軽減されて気持ちがいいのは確かです。
しかし、そのあとには反動で強いかゆみに襲われます。

肌にはできる限り、刺激を避けたいんです。
なので、エタノール配合の揮発性が高い化粧品の使用はやめました。

顔の脂漏性皮膚炎を完治させた改善方法まとめ

  • 顔の皮脂汚れやゴワつきをきちんと取り除く
  • 徹底した肌への保湿ケアをする

この2つを意識して、顔の肌環境の改善に取り組みました。

脂漏性皮膚炎の原因は、マセラチア菌というカビの一種です。
この菌が肌の上で異常繁殖することで炎症が起こります。

それならまず、菌が繁殖しやすい環境を作らないこと!
マセラチア菌の大好物は皮脂です。
皮脂を汚れをこまめに取り除いて、菌にエサを与えない。

皮脂の分泌が乱れて過剰になると、マセラチア菌が異常繁殖する条件となってしまいます。
皮脂の過剰分泌を防ぐためには、肌の保湿が有効です。
徹底した保湿をして、潤った肌環境に整えることを心がけました。

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