当サイトには広告が含まれています

黒木メイサと赤西仁の離婚の予兆は?実は結婚指輪をしなくなっていた

黒木メイサと赤西仁の離婚の予兆は結婚指輪

2023年12月25日に、黒木メイサさんと赤西仁さんが離婚報告をしました。

クリスマスの突然の離婚報告に、SNS上では多くのファンが驚きの声を上げています。

今回の離婚報告によって話題になっているのが

実は、二人の離婚には予兆があった!

と、一部のファンが気がついていたことです。

この記事では、二人の離婚の予兆について詳しくご紹介していきます

目次

黒木メイサと赤西仁がインスタグラムで離婚報告

黒木メイサさんと赤西仁さんの離婚報告が、多くのファンに衝撃を与えています。

12月25日の深夜、クリスマス当日になった直後にそれぞれのインスタグラムのストーリーズを通じて、離婚の事実を報告しました。

二人のインスタグラム上に投稿された内容は同じで、全文は次のとおりです。

黒木メイサさんのインスタグラムの離婚報告

インスタグラムに投稿された、黒木メイサさんの離婚報告

黒木メイサさんインスタグラム

赤西仁さんのインスタグラムの離婚報告

インスタグラムに投稿された、赤西仁さんの離婚報告

赤西仁さんインスタグラム

ご報告

この度、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、友情としていくことを決めた事をお伝え致します。

この先も家族が最優先であり続ける中でありながら、親として、個人として、更なる素直をもって、新たな形のパートナーシップを築いていきます。

今まで応援して頂きまして、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。

なお、マスコミの皆様には 家族や親族、関係者等への取材はお控えくださいますよう何卒お願い申し上げます。

2023年12月25日 赤西仁 黒木メイサ

背景の色が違いますが、全文の内容は同じですね。

突然の離婚報告がSNSのトレンドに!

突然クリスマスに報告された、黒木メイサさんと赤西仁さんの離婚が、ソーシャルメディア上で大きく注目され、「トレンド」になるほどの反響を呼びました。

二人は互いに尊重し合い「新たな形のパートナーシップ」を気づいていくことを宣言

発表された声明からは、今回の離婚が双方にとって納得のいく、前向きな選択であることが伝わってきます。

【離婚の予兆】一部のファンは離婚を予想していた!

黒木メイサと赤西仁の離婚の予兆は結婚指輪

黒木メイサさんと赤西仁さんの離婚の予兆は、一部のファンが指摘していたんです。

実は、去年から黒木メイサさんと赤西仁さんが結婚指輪をしなくなった

この二人の変化が、ファンの間で注目を集めていました。

不仲説など、ファンの間でよく議論されていたようです。

仕事中やSNSの投稿写真でも、結婚指輪をしていた二人がしなくなったので余計に話題になったんですね。

去年から二人が結婚指輪をしなくなったことが話題になっていた

上記のように、ファンの間では

仕事中でも関係なく、堂々とこれでもかってくらい結婚指輪見せる赤西仁さん

に好感が集まっていたんですね。

そんな「ステージ上でも結婚指輪を外さない赤西仁さん」が、ある日をさかいに結婚指輪をしなくなれば心配の声が上がって当然。

二人の関係に「何かあったのでは?」って思っちゃいますよね。

結婚指輪をしなくなったことを指摘する声が続出

あれ?結婚指輪してないよね…何かあったの?

仕事中も結婚指輪をしている二人だったけど…どうしたのかな?

このように、結婚指輪を外していることがSNS上で話題に。

2022年の夏以降、黒木メイサさんと赤西仁さんが結婚指輪をしなくなったことが話題になりました。

一部のファンは「離婚の予兆」に気づいてた人も!

X (formerly Twitter)

ステージ上やインスタの投稿でも結婚指輪をしていた二人が、突然つけなくなったら勘ぐってしまいますよね。

まとめると

2022年の夏頃から「結婚指輪」をしなくなった二人の変化に気づいたファンは、離婚の予兆を感じていた

黒木メイサと赤西仁の離婚報告に対する世間の反応

すごくお似合いの二人だと思ってたから、黒木メイサさんと赤西仁さんの離婚はびっくり

当初はすぐ離婚するなんて酷い言葉もあったけど11年はすごく長いし不仲で離婚じゃなくて良かった

クリスマスに発表にびっくり。でも本人達にしか分からない何かがあったんでしょうね。

「新たな形のパートナーシップを築いていきます。」 この一文から見ると、普通の離婚と違った形にみえるけど、これも一つの考え方かなぁ。

その時々でお互いにとってベストな関係でいることが一番大切なことなので、よいことなのだろうと思います

突然の離婚報告にSNS上では驚きの声がたくさんありました。

「新たな形のパートナーシップ」という二人の報告に対して、応援する声が多かったですね!

目次