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【肌が老化する糖化(AGE)とは?】糖化を防ぐ方法をわかりやすく紹介!

肌が老化する糖化

糖化を防ぐ「2つの方法」とは?

糖化「老化の原因に糖化というものがあると聞きました。糖化が進んでしまうと、肌のシワやシミとなって現れるそうで心配です。糖化を防ぐ方法などあれば、ぜひ教えて欲しいです。」

このような、糖化の悩みにお答えします。

  • 本記事の内容
  • 老化を加速させる糖化(AGE)とは?
  • 糖化がお肌を老化させる
  • 糖化を防ぐ2つの方法

老化原因である糖化(AGE)って、すごく気になりますよね。

身体の中はもちろん、お肌まで老化させてしまうんですから。

シミ・シワ・くすみといった、特に目立ってしまう老け顔原因を引き起こします。

とはいえ、糖化を怖がってばかりいては何の解決策にもなりません。

今回は、美容のプロ目線で糖化について解説していきますね。

記事をみて、エイジングケア(若返り)に役立ててください!

老化を加速させる糖化(AGE)とは?

老化する糖化
まずは糖化について知っておきましょう。

酸化って聞いたことありませんか?

酸化=体がサビる

なら

糖化=体がコゲる

と表現されます。

糖化は、細胞がコゲるわけですから、老化の大きな原因となるんですね。

分かりやすく例えるなら「ホットケーキの焦げ」

ホットケーキ

ホットケーキのこんがり焼けて褐色になった部分。

これは「タンパク質」と「砂糖」が熱によって結合して変性したものです。

この焦げた反応こそが、糖化なんですね。

同じことが、人間の体内で起きているわけです。

この糖化の怖いところは、体が内側から老化していくという点です。

紫外線による外側からの老化は、みなさんも気をつけていると思います。

日焼け止めを塗ったり、直射日光を防ぐことで対策できますよね。

しかし、体の内側からの老化は、どう防げばいいのでょうか?

まずは、糖化の仕組みを簡単に解説します。

糖化とは「老化物質(AGEs)の蓄積」

糖化の仕組みを簡単に説明すると

食事で糖質を摂ると、余分な糖が体内にあふれます。
その糖質が、たんぱく質と結びついて、細胞を劣化させる現象です。

少し専門用語を使うと

タンパク質と糖質が結合して「AGEs」ができる反応です。

AGEsとは、日本語で「最終糖化産物」と訳されます。

体をサビさせる、老化物質のひとつです。

糖化によって作られるAGEs(最終糖化産物)は、さまざまな病気の原因になることも分かっています。

AGEs(最終糖化産物)が蓄積すると引き起こされる病気

  • 血管に溜まると:動脈硬化
  • 骨に溜まると:骨粗しょう症
  • 目に溜まると:白内障
  • 脳に溜まると:アルツハイマー病

また、老化物質が体内で蓄積すると、見た目の老化を引き起こします。

糖化がお肌を老化させる

糖化が肌を老化させる

私たちの「お肌」や「髪の毛」は何でできているでしょうか?

そうです。

「タンパク質」ですよね。

つまり糖化によって作られたAGEsが、お肌や髪の毛に溜まると、見た目の老化スピードがどんどん加速してしまいます。

糖化によるお肌や髪の毛の老化

  • シミ
  • しわ
  • たるみ
  • 抜け毛・切れ毛
  • 白髪

糖化によって、肌の弾力やハリが失われます。

髪の毛のコシやハリも同様ですね。

お肌の老化は、できる限り防ぎたいものです。

それでは、糖化による老化を防ぐ方法をご紹介していきましょう。

糖化を防ぐ2つの方法

糖化を防ぐ方法

身体の糖化を防ぐには!?

決め手となるのは

老化物資AGEsを、体内からどれだけ排除できるかです。

そのためには、2つのアプローチが効果的!

糖化を防ぐ2つの方法

  • 体内でAGEsを作らせない
  • AGEsが多い食品を控える

それぞれを詳しく解説していきますね。

1.体内でAGEsを作らせない

体内でAGEsを作らせないためには

血糖値を上げない!

体内で糖化につながる余分な糖質をあふれさせないことが大切です。

血糖値が急激に上がるということは、体内に過剰な糖があふれるということ。

その余った糖はどうなるかというと?

体内のタンパク質と、どんどん結合してしまいます。

それにより、老化原因となるAGEsを作りだしてしまうんですね。

その結果、糖化して老化を早めてしまうわけです。

気をつけるべき、血糖値を上げる食品を紹介しておきますね。

糖化で特に気をつけるべき食品

  • 精製された砂糖
  • お菓子・菓子パン
  • ジュース・炭酸飲料

お菓子やジュースに使われている甘味料は糖化スピードが早いです。
ブドウ糖の、なんと10倍もの速さでAGEsを作り出します。
成分表示に「果糖ブドウ糖液糖」「果糖液糖」などと書かれている場合は特に注意が必要です。

早食いも血統書を急激に上昇させてしまうので、控えましょう。

あまりにも基本的なことですが、ゆっくりよく噛んで食べる。

食べる順番も大切です。

血糖値を上げないためには、野菜から食べるように心がけましょう。

習慣の積み重ねが、大きな差となりますから。

2.AGEsが多い食品を控える

体内にAGEsを入れないためには

AGEsを多く含む食べ物を控える!

食べ物の中には、元から老化物質であるAGEsを多く含んでいるものがあるんですね。

例えば「唐揚げ」

鶏肉のタンパク質と糖が結合して、すでにAGEsを多く含んだ状態です。

このような商品を食べることで、体内にAGEsが溜まってしまうことになります。

それでは、どの食品にAGEsが多く含まれているのでしょうか?

AGEsを多く含む食品とは?

AGEsは「調理温度が高いほど多く発生する」という特徴があります。

「焼く・揚げる」などの高い温度で調理すると、AGEsが大量に発生します。

一方で「蒸す・ゆでる」など低い温度で調理すると、AGEsの発生を抑えることができます。

つまり、鶏肉自体にAGEsが多く含まれるわけではなく、調理法によってAGEsの量が増大します。

鶏肉の唐揚げはAGEsを多く含み、蒸した鶏肉はAGEsが少ないということです。

同じ鶏肉の料理でも調理法でも、どれくらいAGEsの発生量が変わるのかというと
焼き鳥は水炊きの6倍!唐揚げは10倍!ものAGEが発生するそうです。

美肌を意識する方は、ヘルシーな蒸し料理を好んで食べる方が多いです。

糖化による肌老化を防ぐためにも、理にかなっている調理方法だったんですね。

AGEsが多い食べ物

  • 唐揚げ
  • 豚カツ
  • ステーキ
  • ポテトチップス
  • フライドポテト

などですが、分かりやすく判断するために。

「焼き目のついた食品はAGEが多い」と覚えておきましょう。

加熱して、こんがりとキツネ色に焼けた部分にAGEsが多く発生するためです。

ファーストフードは特に要注意!!

糖化を加速させて、老化を早めてしまう代表的な食事といえば?

そう「ファーストフード」です。

これほどまでに、体内にAGEsを増やしてしまう食べ方があるのか!?と引いてしまうくらい要注意ですよ。

AGEsを大量に含むハンバーガーとフライドポテト。
それを、糖質を大量に含むジュースで流し込む。

つまり

直接的に、AGEsを体内に多量に取り込みつつ、体内でAGEsを大量発生させる状態にまでしてしまう!

想像しただけで、怖いですよね。

糖化による老化を防ぎたいのであれば、ジャンクフード系には、ぜひとも気をつけてください。

肌が老化する糖化とは?まとめ

肌が老化する糖化
以上、肌が老化する糖化(AGE)とは?について、糖化を防ぐ方法をわかりやすくご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

糖化による老化を防ぐ2つの方法

  • 体内でAGEsを作らせない
  • AGEsが多い食品を控える

私自身も糖化現象を知ってから、食生活を見直しました。

とはいえ、神経質になりすぎて、食事が楽しめなくなるのは本末転倒です。

そこでオススメなのが「蒸し料理」

美味しいですし、老化物質AGEの発生も少なく、しかもヘルシー。

あと、調理がめちゃくちゃ楽です(笑)

焼いたり、揚げたりって調理も手間だし、後片付けが面倒!

楽して美容にも良いとか、蒸し料理は最高ですね。

あと、私は炭酸が大好きです。

以前は、つい炭酸ジュースを飲んでしまうことがありました。

いまは炭酸水を飲むようにしています。

炭酸水を飲むようになってわかったのが「自分は甘いものが飲みたかったんじゃない!炭酸の喉越しは欲しかったんだ」ということ。

つまり、私にとって炭酸飲料に含まれている糖分は、そもそも必要のないものだったんですね。

炭酸が好きな方は、炭酸ジュースから炭酸水に変えてみるのもオススメですよ!

皆さんも、毎日の食事を楽しみながら、体の内側から若々しくしていきましょうね。

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えりか

✿ 会員制の女性専用エステサロンを経営しています。 長年、美容業界に携わってきた経験と知識を活かして、美容コンサルタントとしても活動中。 ブログで美容情報を発信しています。

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